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ルーツ

病気にかかってから治療するのではなく、
病気にかからないようにしたい───。
すべては、予防医学への
情熱から始まりました。

 

1930年。
医学博士・代田稔が
「乳酸菌 シロタ株」を発見。
強化培養に成功。

今からおよそ100年前の日本。当時はまだ衛生環境が整備されておらず、感染症によって命を落とす子どもが少なくありませんでした。そんな状況を目の当たりにした医学博士・代田稔(しろたみのる)は「予防医学」を志し、微生物研究の道へ。そして1930年に発見・強化培養に成功したのが、胃液や胆汁などの消化液にも負けず生きて腸に到達し悪い菌を減らす乳酸菌「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」、のちの「乳酸菌 シロタ株」でした。その菌がもたらす価値や未来に共感し、創業者とともに発足されたのが「代田保護菌研究所(通称ヤクルト研究所)」。研究所といっても、家賃10円(当時の公務員の初任給は70円)の簡素な民家。ここから、ヤクルトの歴史は始まりました。

予防医学を、
誰もが手に入れられる価格で。

代田博士によって発見された「乳酸菌 シロタ株」を人々の暮らしに取り入れられるよう製品化されたのが「ヤクルト」です。「健腸長寿」すなわち、「ヒトが栄養素を摂る場所は腸である。腸を丈夫にすることが健康で長生きすることにつながる」という考えのもと、日常的に「乳酸菌 シロタ株」を摂ることで腸を丈夫にし身体の健康を守ることに着目。「日本国民が毎日摂取することで予防医学を実現すること」というコンセプトに基づき、腸を守る「乳酸菌 シロタ株」を一人でも多くの人に飲んでもらいたいという想いから「誰もが手に入れられる価格」にもこだわって製品化されました。病気にかかってから治療するのではなく、病気にかからないための「予防医学」が重要である。そして世界の人々の健康を守りたい。その情熱が私たちのルーツ。その想いは、現在にも受け継がれています。

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